Reading Diary
勇午‐台湾編‐
※ネタバレあり。
TSUTAYA壺川店でDVD貸りたらレンタルコミック5冊無料クーポンがついてきたのでそのままこれを貸りる。
もう一冊は「ポプテピピック」。
1990年代に連載開始して、交渉人(ネゴシエーター)をけっこう最初に取り上げたマンガ。
2000年代に入って、連載から集中連載になって、この「台湾編」は後期の作品。
主人公勇午の若い頃の兄貴分(台湾出身)が誘拐されたという情報を得て、台湾へ。
※こっからネタバレあり。
ぶっちゃけオチはひどい!
↓
誘拐されていたと思った兄貴分がまさかの...。
こういうこと。
つまりこういうこと。
このオチはないだろう!
それでか知らないが、次回シリーズの「勇午」がファイナルシーズンになった。
(掲載誌イブニングは「打ち切り雑誌なのか?」とこの件で思った)